ドライバー紹介|永瀬大輔(代表)
介護タクシー「ブリッジ介護タクシー」では、ただの送迎にとどまらない「安心とつながり」を大切にしています。今回は、代表ドライバーである永瀬大輔(ながせ だいすけ)をご紹介します。
■ プロフィール
氏名: 永瀬 大輔(ながせ だいすけ)
生年月日: 1988年3月31日
出身: 東京都練馬区
現住所: 千葉県松戸市
家族構成: 妻・娘2人
資格: 普通自動車二種免許、初任者研修課程 修了
趣味: ランニング・アウトドア
■ 介護業界への想いときっかけ
永瀬が介護の世界に足を踏み入れたのは2017年。当初は不安もありましたが、利用者様やそのご家族との関わり、現場での一つひとつの出会いが、自分の心を大きく育ててくれたと語ります。
■ 設立の経緯と社名の想い
2020年3月、「人とのつながりを大切にしたい」「困っている方と地域の架け橋になりたい」という想いから、合同会社all bridgeを設立。社名の“bridge”には、“人と人”、“支援と必要な場所”をつなぐという強い想いが込められています。
■ 送迎に込める想い
永瀬が大切にしているのは、「安心して任せてもらえること」。利用者様の体調や気持ちに寄り添いながら、“移動”を、“あたたかいつながりの時間”に変えられるよう心がけています。
永瀬をはじめ、ブリッジ介護タクシーでは、ただ移動するだけでなく、「その人らしい生活の一部を支える送迎」を目指しています。困ったときに頼れる“架け橋”として、これからも地域に根ざしたサービスをお届けしてまいります。
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